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巨大なゲレンデに疲れた日本人に朗報? 小文字の「g」が暗示する、見栄と実用性を両立した“ちょうどいい”メルセデスの正解

巨大なゲレンデに疲れた日本人に朗報? 小文字の「g」が暗示する、見栄と実用性を両立した“ちょうどいい”メルセデスの正解

通称「ベイビーGクラス」開発車両「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

見た目は“ベイビー”でも本物志向のメカ採用

今回の「g」をあしらったカモフラージュは、「CLA」などの次世代モデルでも見られた手法であり、メルセデス・ベンツによる公式発表が間近であることを示唆しています。以前から噂されていた「gクラス」という名称が現実味を帯びてきた形です。

その外観は、高いキャビンとショートボディ、強調されたフェンダーフレアを備え、背面タイヤカバーを含めて愛らしいパッケージングに仕立てられています。

注目すべきは、その本格的な中身です。メルセデス・ベンツは2025年後半、この新型SUVに専用シャシーを採用する方針を明らかにしました。

「ミニチュア版ラダーフレーム構造」とも称される強固なアーキテクチャにより、正統派オフローダーとしての性能を追求しています。

当時のCTO(最高技術責任者)、マルクス・シェーファー氏も「ミニGも正統派でなければならない」と語っており、単なるシティ派SUVとは一線を画す開発姿勢を鮮明にしています。

パワートレインについては、当初のBEV専売という見方から一転、内燃機関やハイブリッドの搭載が有力視されています。

具体的には、次期型CLAに採用される1.5Lエンジンをベースとしたハイブリッドユニットが心臓部に選ばれる可能性があるとみられます。

ワールドプレミアの時期は明言されていませんが、日本市場への導入も確実視されています。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、メルセデス・ベンツ)

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