【プレミアム市場の現実】アキュラは早期ハイブリッド化で欧州勢を追撃、ホンダはガソリン車併存へ
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 35
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ホンダと、同社の高級ブランドであるアキュラは、北米市場向けに進めていた電気自動車(BEV)計画を見直し、電動化戦略を軌道修正しました。
両ブランドはBEV一辺倒の計画を見直し、開発・生産リソースを足元の需要が高いハイブリッド車(HEV)へ集中的に再配分する方針です。しかし、ブランドごとに描くシナリオは異なっています。
北米市場ではBEV需要の伸びが鈍化する一方、HEVの需要が高まっており、ホンダもこのトレンドを重視しています。
米「Automotive News」などの報道によると、アメリカンホンダ幹部のゲイリー・ロビンソン氏は、両ブランドともに今後数年間はハイブリッド車の投入を進めると明かしました。
その一方で、アキュラが純ガソリン車を早期に整理する可能性があるのに対し、ホンダは価格維持を最優先し、ガソリン車にも一定の役割を残す趣旨の見解を示しています。
これは、ホンダの主力モデルが突如として高価な電動化モデルへ置き換わるわけではないことを意味します。ホンダは内燃機関車を段階的にアップデートする計画であり、月々の支払額を重視する顧客層に向けて価格競争力を維持する狙いです。
(次のページに続く)
#ホンダ #アキュラ #ハイブリッド #EV #電動化戦略
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