【実際どうなの?】「フリード」購入者の本音。走りも燃費も高評価でアウトドア勢も注目。「価格が高い」の指摘も
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 48
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ホンダ「フリード」は、2008年に初代モデルが登場したコンパクトミニバンです。最大7人乗りの3列シートを備え、取り回しの良さと高い実用性から、長年ファミリー層を中心に広く支持されてきました。
2024年6月に発売された3代目となる現行モデルでは、ホンダの2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を初搭載。滑らかで効率的な走りを実現しています。また、ハイブリッドとガソリンの両方に「リアルタイムAWD」が設定され、路面状況を問わず安定した走りを可能にしました。
さらに、表情の異なる「エアー」と「クロスター」の2つがラインアップされ、ユーザーのライフスタイルに応じて選択肢が広がったことで、ファミリー層だけでなく幅広い層に支持されています。
そんなフリードに対して、実際に購入したユーザーからはどのような声が寄せられているのでしょうか。
(次のページに続く)
>>【実用性の高さも魅力】「フリード」の内外装を写真でチェックする
◎あわせて読みたい:
>>ホンダ「フリード」ガソリンモデル改良 価格改定で約10万円アップ、ハイブリッド車と同じ塗装を採用
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