BMW C 400 XとC 400 GTはファッションセンスが正反対の兄弟アーバンスクーター
掲載 更新 carview! 写真:編集部
掲載 更新 carview! 写真:編集部
日本自動車輸入組合(JAIA)主催の2輪車試乗会に参加してきました。試乗するのはもちろんすべて輸入車。その中で気になったモデルをチョイ乗りしたのでレポートします。
ドイツBMWの自動二輪車部門、BMWモトラッドのミドルサイズスクーター、「C 400 X」と「C 400 GT」に編集Sが乗りました。超ざっくり言うと、両モデルの車体メカニズムはほぼ共通で、見た目がアーバンギアっぽいXと、郊外までは余裕でちょっと頑張ればロングツーリングも行けなくもないGTという差別化が図られています。
モデル名は“400”と付いていますが、エンジンは水冷単気筒の349ccで、ここら辺のネーミングは四輪車でも最近では3.0リッターエンジン搭載車を330iではなく、340iなどとちょっと大きめに表現するBMWの法則(?)に倣っているのかもしれません。
エクステリアをそれぞれ見ていくと、アーバンギアっぽいC 400 Xのフロントフェイスは、左右非対称のLEDヘッドライトや、その下にちょこんと突き出た鳥の嘴(くちばし)のようなフロントカウルが、同社のアドベンチャーモデル、GSシリーズの意匠を踏襲していて、コンクリートジャングルを軽快に駆け抜けるというイメージのようです。
一方、ちょっと頑張ればロングツーリングも行けなくもないC 400 GTは、大型のウインドスクリーンを備え、LEDヘッドライトは、3シリーズはじめ四輪BMWとの共通性を感じさせる意匠となっています。細かいところでは、Xでは格納式のタンデムステップが、タンデムする機会が多いであろうGTでは据え付け型のボードタイプになっていたりします。さらに言えば、ハンドルカバーやタンデムバーなども別もので、そこまでする?というのが正直な感想ですが、そこまでするからこそ両者の違いがはっきり打ち出せるのでしょうね。
次のページ>>標準装備が充実もTFTディスプレイは付けておいたほうが無難?
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
トップに戻ってきたマクラーレン。ノリスとメルセデスは0.009秒差「過去数戦より好調。ライバルと戦える位置にいる」
不運続きのラッセル「充実した1日」を過ごし初日2番手。アントネッリはロングランのペースとフィーリングに好感触
LUUPで死亡事故、電動キックボードなど「特定原付」3万4804件の違反
アルピーヌのル・マン参戦は今年で最後。しかしチームとしてのWEC継続を模索中「様々なメーカーと協議をしている」
「えっ、操縦席どうぞ!?」 日本じゃ有り得ない「空港行き水上飛行機」が”常識破り”の連続だった 高度も乗り方も驚愕
トヨタ新型「ハイラックス」にGRパーツ スポーティさを高める専用アイテム発売
新型CX-5フルチェンジ!~公道試乗レポート~
高性能タイヤほど早く交換する羽目に!? 知らないうちにタイヤを削っている「あの運転」の正体とは!?
中団チーム“更迭”の噂も出たルーキーイヤー……別人のような安定感でタイトル争い独走のアントネッリ「辛い時期を乗り越えたことで強くなれた」
ヨシムラ「第64回ツーリングブレイクタイム」6月28日・NEOPASA清水にて開催決定! コンテンツ盛りだくさんの鈴鹿8耐直前スペシャル!
「後ろ暑いんだけど…」エアコン全開では不十分? 今からヤバい「車内熱中症」対策のツボを医師に聞いた
【JEEP】コマンダーに新グレード「オーバーランド」を追加設定 内外装を充実装備したモデル
【これぞ王者の風格】約2700点を新設計し大刷新した「Sクラス」国内発表。きらびやかな内装をなど100枚の現地写真で検証
「スーパーワン」の陰に隠れた本命! ホンダ「N-ONE RS」は今や貴重な6MTターボの軽スポーツだった
【今どき貴重な400万円以下】新型「CX-5」と「フォレスター ツーリング」、今買うならどっちが正解?
「ランドクルーザーFJ」受注再開のウワサの真相。“厳格な転売対策”で新規購入は「ほぼ不可能」…ボディ色すら選べず
改良から1年、“小さな高級車”「LBX」の現状。豊富なグレードが好評、人気で受注停止中…今後の展開は?【販売店情報】
【2026年新車市場のリアル】価格高騰でも軽・小型車がシェアを広げ、2000cc超の普通車が衰退する構造的理由
日本参入から3年、年々販売を増やすBYD。軽BEV「ラッコ」、小型SUV「アット2」…26年は怒涛の新車攻勢へ
「売上高50兆円超え」のトヨタ。その決算は手放しで喜べるのか? 増収減益に「強い危機感を覚える」と言えるワケ
あの硬派スポーツが355psのBEVに? 独立系デザイナーが描いた「CR-X」復活への淡い期待
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!