「現行型」ベンツのCクラスが新車の半値以下=総額100万円台に! でもそれって本当にお値打ちなの?
[PR] 2021/02/12 12:00 carview! 写真:メルセデス・ベンツ日本
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メルセデス・ベンツといえば「高そうな車」の筆頭格であり、実際にその価格は当然ながら高い。まぁ古めの中古車だと実は安かったりもするが、「現行型のメルセデス」であれば、中古車相場もそれなり以上に高くなるのが通例である。
しかし今、総額100万円台で買えてしまう現行型世代のメルセデス・ベンツがある。
2014年にデビューしたW205こと現行型Cクラスだ。
いやもちろん「総額100万円台」といっても、100万円とか120万円ではさすがに無理なのだが、総額170万~200万円未満のゾーンで、そこそこ好条件な1台が探せるのである。
だが世の中というのは「光あるところに必ず影がある」もので、お安い中古車にもたいていの場合、安いだけの「理由」がある。
そう考えると、新車時価格(いちばん安いグレードでも419万円)の半値以下で買えてしまう総額100万円台の現行型メルセデス・ベンツ Cクラスは本当に「お値打ち」なのか、それとも「やめておいた方がいい」なのか、早計には判断しかねる。
ただし気になる存在であることは間違いないため、様々な角度からそのお値打ち度(または、やめておいた方がいい度)を検証してみることにしよう。
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