「別格」「異次元」…国内企業初の“売上50兆円”を突破したトヨタに賞賛の声。今後に課題と懸念はあるのか?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 91
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2026年5月8日、トヨタは2026年3月期の通期決算を発表しました。
今回の決算発表において、売上収益が前年比5.5%増となる50兆6849億円に達し、日本企業として初めて50兆円の大台を突破しました。
トヨタの発表によると、売上収益が過去最高を更新するのはこれで5年連続となります。
また、グループ全体の販売台数も過去最高となる1128万台を記録しており、グローバル市場におけるハイブリッド車の底堅い需要が販売好調をけん引したといいます。
一方で、営業利益は3兆7662億円にとどまり、前年比21.5%減と大幅な減益に落ち込みました。
減益のおもな要因として、米国におけるトランプ関税の導入に伴う影響が挙げられています。
今回の決算結果について、近健太社長は次のように話しています。
「非常に大きな環境変化があるなかで、3兆8000億円近い利益を上げることができました。決算というのは、この1年だけを切り取った、トヨタ自動車の決算ということではありますが、すごく長い期間の積み重ねであり、トヨタ自動車だけではなく多くのステークホルダーの皆さんとの連携、協業、取り組みの結果です」
日本企業初となる売上50兆円突破という歴史的偉業と、2割超の営業減益という明暗が分かれた今回の決算発表に対して、インターネット上ではどのような反響が寄せられているのでしょうか。
(次のページに続く)
#トヨタ #決算 #ハイブリッド #BEV #自動車業界
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