サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【元祖高級ミニバンの逆襲】「アルファード」に大差をつけられた日産「エルグランド」。世界初の統合型「ノイキャン」で巻き返せるか

ここから本文です

【元祖高級ミニバンの逆襲】「アルファード」に大差をつけられた日産「エルグランド」。世界初の統合型「ノイキャン」で巻き返せるか

パナソニックの技術が不快な振動音を耳に届く前に消す

日産は、新型「エルグランド」に新しい「アクティブ・ノイズ・キャンセリング」(以下、ANC)技術を採用しました。

ANCそのものは高級車では珍しい技術ではありませんが、日産によると、新型エルグランドはロードノイズとハイブリッドパワートレーン由来のノイズを同時に低減する「統合型ANCシステム」を採用する初のモデルとなります。

新型エルグランドといえば、第3世代「e-POWER」の搭載や大胆なデザイン刷新が注目されています。しかし、今回の日産の発表を見ても、同社がそれ以上に重視しているのが「静けさ」です。

高級ミニバン市場では、静粛性そのものが商品価値を左右する重要な要素になっています。最大のライバルであるトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に対抗するうえでも、この新しい静粛化技術は、新型エルグランドの大きな武器となります。

では、日産が「他車にはない」とアピールするANCとは、どのような技術なのでしょうか。

まず誤解しやすいのは、ANC自体は決して新しい技術ではないということです。すでに多くの高級車で採用されており、車内へ入り込む騒音を低減する技術として広く知られています。

仕組みは、ノイズキャンセリングヘッドホンとよく似ています。騒音とは逆向きの波形を持つ「逆位相」の音をスピーカーから発生させることで、2つの音を打ち消し合い、乗員が感じる騒音を低減するというものです。

新型エルグランドでは、車体各所に配置された加速度センサーが振動を検知し、その情報をもとにパナソニック オートモーティブシステムズが開発したANCシステムが逆位相の制御音を生成します。不快な音が耳へ届く前に打ち消すことで、より静かな車内空間を実現しています。

(次のページに続く)

#日産 #エルグランド #e-POWER #アルファード #ANC

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

689 . 7万円 869 . 9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

19 . 0万円 991 . 0万円

中古車を検索
日産 エルグランドの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン