隆盛を極めた「コンパクトカー」が今では“地味な存在”に。陥った“負のスパイラル”…なぜこんな惨状に?
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 104
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 104
コンパクトカーの元気がありません。「リッターカー」と呼ばれたコンパクトカーは、かつてはエントリーモデルとして、販売ランキングの上位を賑わせる存在でした。
ところが、2025年4月〜9月の登録車販売ランキング(乗用車ブランド通称名別順位)を見ると、1位にトヨタの「ヤリス」が君臨していますが、それ以外は苦戦しています。
日産「ノート」は10位で、トヨタ「アクア」は11位。ホンダの「フィット」は20位に沈んでいますし、マツダの「マツダ2(旧デミオ)」は29位にまで落ち込んでしまいました。
それに対して軽自動車は元気いっぱいに見えます。
自動車販売全体における軽自動車の割合は、2020年代に入ってからは、コンスタントに35%以上をキープしています。2022年には39%を記録しています。テレビCMもコンパクトカーよりも軽自動車のものの方が数多く目にするような気もします。
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#コンパクトカー #軽自動車 #自動車市場 #販売動向 #エントリーカー
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