【実際どうなの?】登場から10年以上経過した「IS」オーナーのリアル。走行性能は高評価も古さは否めず…新型切望の声も多数
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 55
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 55
多くのユーザーからは、ISの走行性能に高い評価が寄せられています。
具体的には、「高速道路の上り勾配でも余裕を持って走行でき、ストレスなくドライブできる」といったように、ゆとりのある走りを評価する声が目立ちます。
また、「低扁平率のランフラットタイヤなのに乗り心地が快適。静粛性も高く、エンジン音があまり車内に入ってこない」といったコメントもあり、スポーツセダンとしての走行性能と快適性のバランスを高く評価する意見が多く見られました。
さらに、「ハイブリッドならFR一択。4WDは重量が増えて加速感が薄れる。ガソリンなら『IS300』の2.0Lターボが鼻先も軽く、全体的に軽快。搭載される8速ATも素早く変速し、走っていて気持ちが良い」といった声も挙がっています。
デザインに関しても「所有欲を満たしてくれて、塊感があり見れば見るほどカッコいい」というように、現行モデルは登場から10年以上たっても色褪せない魅力があるようです。
(次のページに続く)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
えっ? 中央道経由なの? 名古屋からバスタ新宿まで名鉄バスに乗ってみたら冒険すぎた!!
駅の「発車メロディ」J-POPだらけになったワケ「発車ベルどこ行った?」ただ今後また変わる可能性も
ホンダ『リード125』、キャンディーラスターレッドとバニラホワイトを追加し2026年1月発売…35万2000円
【正式結果】2025年F1第24戦アブダビGP 予選
【日本カー・オブ・ザ・イヤー】イヤーカーはフォレスターが僅差で獲得
ハミルトン、フェラーリ1年目の最終戦にエモーショナルなメッセージ「僕らは必ず共に成し遂げられる」|F1アブダビGP
国内初の「切換拠点」が26年2月に誕生! T2が設置するレベル4自動運転トラックに不可欠な施設とはなにか?
約336万円から! トヨタ「新型ハイラックス」発表! 6速MT設定の「本格モデル」は“新顔”&“新内装”採用で精悍に! オフロード仕様「ラギッドX」も設定の豪州モデル登場!
5年連続9回目!! WRC第12戦セントラル・ヨーロピアン・ラリーでトヨタがタイトルを奪取
SA・PAの「厳禁行為」が一部公認!? 「物流にいい」「CO2も減る」 実証継続へ
「めっちゃツボ」日本初公開の新型マツダ『CX-5』にSNS注目!「ディーゼルどうなる」など話題に
ナイキ「ペガサス プレミアム “Running Is Mental”」は足と精神に寄り添う現代的なコンセプト──GQ新着スニーカー
22万kmでも海外オークションで400万円超えた三菱「パジェロ エボ」。もし左ハンドルがあったら倍になってたかも?
【知らなきゃ損】実は“革シート=動物が可哀想”じゃなかった。専門家が語るレザーの真実と、捨てられる牛皮“45%”の衝撃的現実
「クロスビー」が“実質フルモデルチェンジ”で昨対比269.8%と大復活。コンパクトSUVの王者「ライズ」を脅かす存在に!?
「N-ONE」一部改良。販売店には6MTの「RS」と「特別仕様車」に問い合わせ集中…「やっぱりMT車は運転が楽しい」の声も
【やっぱり大人気】長らく買えなかったガソリン仕様「RX350」が受注再開。購入者からは「コスパ最強」の呼び声も
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!