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良い旅と良いクルマ。アルファ ロメオ ジュリアで日本をグランドツーリングしよう

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伝統のエンブレムを箱根方面へと向ける

アルファ ロメオほど多くの名言に彩られた自動車メーカーはないだろう。1930年代、ロックフェラー家のアルファ ロメオ「8C2900」にふれた“自動車王”ヘンリー・フォードは、「私はアルファ ロメオを見るたびに帽子を脱ぐ」と語った。1950年代、初めてスクーデリア・フェラーリがアルファ ロメオを破った時に、かつてアルファ ロメオのドライバーだったエンツォ・フェラーリは「私は母を殺してしまった」と、複雑な心境を吐露した。

最近では、イギリスの人気TV番組『Top Gear』でおなじみのジェイミー・クラークソンが、「ドイツ車のシートに座るのはベルリンの郵便局の椅子に座るようなものだが、アルファ ロメオに乗り込むのはミラノの素敵なバールに飛び込むようなもの」という言葉を残している。

アルファ ロメオが戦前から現代に至るまで、クルマ好きの尊敬を集める理由は大きく3つある。常に先進的なテクノロジーを搭載していること。いつの時代も美しいデザインをまとっていること。そしてモータースポーツの最前線で活躍していることだ。

ここ数年、アルファ ロメオはルネサンスの時代を迎えている。高級でスポーティなクルマを作るという原点に回帰しているのだ。その一の矢が、カーボンモノコックとミドシップ・レイアウトを組み合わせたピュアスポーツの「4C」。二の矢、三の矢が、“ジョルジオ”と呼ばれるFRプラットフォームを用いる「ジュリア」と「ステルヴィオ」だ。

ここで紹介するジュリアも流麗なスタイリングというアルファ ロメオの伝統に則ったスポーツサルーン。ロングノーズ・ショートデッキの基本プロポーションは、フロントに積むエンジンのパワーで後輪を力強く蹴るFRらしさを上手に表現している。前後のオーバーハングの短さは、旋回性能の高さの表れだ。ほかにも、前後50:50にこだわった重量配分や低い重心が、旋回時の姿勢を自然なものにする。高い運動性能を得るために考え抜かれたプロポーションで、つまりジュリアは“生まれながらのスポーツサルーン”なのだ。

もちろん、ジュリアは最先端の技術も搭載しているけれど、これはチョイ乗りで確認できるほど底の浅いものではない。そこで今回、ノーズに輝く、ミラノ市の紋章(正確には旗)とヴィスコンティ家の家紋を組み合わせたエンブレムを箱根方面に向けた。

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