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ベンテイガのV8モデルに先行試乗。美声を奏でるV8の相性が印象的

5月某日、この秋発売される「ベントレー ベンテイガ」のV8搭載モデルに都内でチョイ乗りする機会がありました。ベンテイガはベントレー初のSUVとして2015年に登場、日本では2016年に発売されていますが、ラインアップは今のところ6.0リッター・W12搭載モデル(2786万円)のみ。2017年の販売台数は約150台でした。

新しく加わる「ベンテイガ V8」は、やはり今年後半に日本で発売される新型「コンチネンタルGT」にも積まれる4.0リッターV8ツインターボを搭載し、価格は1994万6000円となっています。ちなみにW12モデルとV8モデルを比較してみると(W12→V8)、

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0-100km/h加速 4.1→4.5秒
最高速度 301→250km/h
価格 2786→1994万6000円
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・・・300km/hの大台に届かないとはいえ250km/hでも十分過ぎるし、約800万円安いというのは庶民感覚では魅力的な気も。それに、今まではバッジの色が差別化されたりしたのが(W12は黒、V8は赤)、今回はエクステリアだとマフラー形状ぐらいしか違わないので、V8だからと気後れするシーンはなくなったとのこと。V8モデルで落とされた装備としては、自動駐車機能、48Vのアンチロールバーシステム(これだけで約70万円)などがありますが、重厚さでは負けてもスポーティな楽しさはV8が上回るなど、積極的に選ぶ理由もあります。

ちなみにベントレーは新型が出るとW12→W12スピード→コンバーチブル→V8→V8スピードと時間差で投入される方程式があるので、ベンテイガV8が出るのを待っていたユーザーも当然いるとのこと。ファミリーユーザーが多いのもベンテイガオーナーの特徴だそうで、レジャーやキャンプに行ったりするんでしょうか?

それと日本に入るベントレー、以前よりだいぶ減ったものの、ハンドル位置は7:3で左が多いんだとか。複数台所有かつ輸入車率が高いという往年の外車文化が、この世界では残ってるんですね。特に大阪エリアは圧倒的に今も左なんだそう。地方の展示会などでは今も「なんで英国車なのに左なの?」という質問がよく出るとか(笑)。もちろんディーラが意図して左を勧めるようなことはなく、単に選ばれた結果なのだとか。

さて、試乗の印象ですがV8の550ps/770Nmという程よい(?)パワー感とサウンド、そしてオプション48Vシステムの効能か、21インチのPゼロを履きこなすしなやかな足回りが実に滋味溢れます。編集Tの印象でも、乗り心地やハンドリングなどは以前乗った初期モデルより洗練されている模様。主にステアリングを握った編集U曰く「最初は左ハンドルだしデカいなと思ったけど車幅感覚はすぐ慣れるし、とにかくV8が気持ちいい」。確かに、滑らかかつ重くも軽くもない精緻なステアフィールやトゥルルルと上質なBGMのように奏でられるV8のサウンドには、乗り手を癒してくれるような、超高級車ブランドならではのヒーリングの世界があったのでした。(編集T)

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