新型カローラ発表 1.3リッターモデルも復活
掲載 更新 carview! 写真:篠原 晃一
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1966年に誕生してから46年目を迎えるカローラが、11代目としてフルモデルチェンジを果たした。価格は137万7000円(アクシオ 1.5X)~212万円(フィールダー 1.8Sエアロツアラー)。月販目標台数はアクシオ 3000台、フィールダー 4000台。発表同日の5月11日(金)より販売開始される。※1.5リッターモデル(FF/CVT)は6月11日(月)より販売開始
新型は、「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」というカローラの原点に立ち返り、走りや燃費、スタイル、装備、安全性能などをゼロから再構築。ボディサイズは全長を先代より50mm~60mm短縮しながら、室内と荷室スペースを拡大、Aピラーやドアミラーの配置を見直し視界も改善した。
アクシオには実用的な1.3リッター車を再設定、1.5リッター車はエンジンとCVTの大幅改良やアイドリングストップの採用などにより、走りと燃費性能を向上。VSCやSRSカーテンシールドエアバッグ&SRSサイドエアバッグを全車標準装備するなど安全面も充実させた。
(※)写真をクリックすると説明文が表示されます
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