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テスラ初のSUV、モデルXに試乗。常識破りの思想と圧倒的な加速

今までの常識を超越した存在

テスラ・モデルXに乗り込もうと思ってクルマへと近づく。すると、運転席のドアが自動で開き、ドライバーを迎えてくれる。もちろん、隣に駐車車両があったり障害物や壁があればセンサーが感知し、それらに当たらぬようにドアを開けてくれる。ドライバーはそのままシートに座り、そしてブレーキを踏む。すると、ドアは自動的に閉まる。

こうした機能を紹介すると真っ先に来る反応は、「それ自分でやった方が早くない?」とか「実際には使わないでしょ?」といった類のもの。しかし、開閉の速さは、いわゆる機械の作動にイライラを覚えるレベルをクリアしており、すこぶる便利と感じる。

おそらくこの機構に慣れてしまったら、出先のトイレで水を流すのを忘れる(自宅が自動洗浄機能付トイレの人あるある)のと同様に、他のクルマを使う時に乗り込んでブレーキを踏み、ドアが閉まるのを待つ人が出てきてもおかしくないレベルだ。

テスラは、こんな具合でこれまでのクルマとは、もはや生きている世界が違うともいえるほど、思想や哲学が違う存在である。おそらくそう考えた方が、古いタイプの方もスッキリするんじゃないかと思う。

例えば「ドアは自分で開けるから良いんだろ」とか「そんなの本質的じゃないギミックだろ」と思っている、そこのあなた、である。

まぁ、この辺りの感覚は人それぞれだし、クルマに求めるものも十人十色だから仕方のないことだが、僕はこう感じた。この機能は楽しい! いやそれどころか、もっともっと、これまでのクルマとは違う価値観をたくさん見せつけて欲しい! と。そしてモデルXについては、「激しく欲しい!」と心底思ったほどだ。

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