25年PHEV販売1位は「アウトランダー」。26年のライバル3台を比べてみると…どれがオススメ?
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 51
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2025年の日本国内のPHEV(プラグインハイブリッド車)の販売ナンバー1は三菱の「アウトランダーPHEV」でした。
では、2026年も「アウトランダーPHEV」が最も数多く売れ続けるのでしょうか? ライバルとなるクルマを比較しつつ、その特徴などを紹介します。
近年電動車の選択肢の1つとして注目を浴びているのが、PHEVです。大きなバッテリーを搭載して、プラグから充電することで、ハイブリッドよりも長い距離をEVモードで走行することが可能です。
それでいて、エンジンも搭載しているので、純粋なBEV(電気自動車)よりも長距離を走ることができます。ハイブリッドからBEVへシフトしてゆく中で、その両方の特性を持ったPHEVは、移行期の主役として注目が高まっています。
そんなPHEVの2025年のベストセラーとなったのが、三菱の「アウトランダーPHEV」です。
初代モデルは世界初の4WD・SUVタイプのPHEVとして2013年にデビュー。PHEVの先駆者として日本だけでなく世界中で販売されてきました。
現行モデルは第2世代で2021年に登場。2024年10月に大きなマイナーチェンジを実施しました。このマイナーチェンジが、2025年の栄冠獲得の理由とも言えるでしょう。
そんな「アウトランダーPHEV」の寸法は、全長4720×全幅1860×全高1750mmで、ちょっと大柄なボディに2列もしくは3列シートを備えます。
パワートレインは、2.4Lのエンジンと、前輪用85KWと後輪用100kWの2つのモーター、そして22.7kWhの駆動用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたもの。
一充電あたりのEV走行距離(等価EVレンジ)は102km。4WDを得意とする三菱車らしく、4輪の駆動力・制動力を最適に制御するS-AWC機能を搭載しており、オフロードに強いのも特徴です。
また、100V1500Wのコンセントだけでなく、家庭向けのV2H機能も備わっています。
PHEVのベストセラーらしく、PHEVに求められる機能をしっかりと備えた、スタンダード的な存在と言えるでしょう。価格は529万4300円〜673万5300円です。国からの補助金は83万円です。
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