【ついにスバルがMT車を本気で増やす】カタログ版6MTの「WRX」復活に5ドアハッチも…2027年までに3台投入か
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 118
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スバルが、国内のスポーツカーファンやMT派ユーザーに向けて、意欲的な新型車計画を明らかにしました。
2026年6月6日、「S耐富士24時間レース」の会場でスバルが実施した記者会見で、同社の取締役専務執行役員CTOである藤貫哲郎氏(以下、藤貫CTO)から、2027年までに3台の新型マニュアル(MT)スポーツモデルを順次国内投入していく計画が正式に発表されました。
会場で公開されたのは、ブルーのベールに包まれた3台の車両シルエット。スライドに記載された名称やボディ形状から、それぞれ「4ドアセダン」「2ドアクーペ」「5ドアハッチバック」の3タイプであり、それぞれがまったく異なるアプローチで開発されていることが示されました。
スバルがこれほどまでにMT車の拡充へと舵を切る背景には、近年の市場における「スポーツMTモデル」への根強い需要があります。
実際、今年2026年4月に600台限定で発売されたコンプリートカー「WRX STI スポーツ#(シャープ)」は、610万5000円(税込)という価格設定ながら、限定数の15倍にあたる9000件以上の応募が集まりました。既存の資産(アセット)を組み合わせ、「もっと気軽に走りを愉しめるクルマを」という思想から生まれた同モデルへの高い反響が、今回の新プロジェクトを後押しした格好です。
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