【実際どうなの?】「アクア」ユーザーのリアルな本音。全方位でバランスよしの優等生だが“狭さ”に不満の声も
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 60
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 60
2011年に登場したトヨタ「アクア」は、5ナンバーサイズのコンパクトハイブリッド車として開発され、日常使いに適した手頃なサイズと高い燃費性能を兼ね備えたモデルです。
>>【GRモデルだってある!】価格、燃費、性能、実用性を兼ね備えた「アクア」を画像でおさらいする
そもそも、トヨタの5ナンバーサイズのハイブリッド車といえば、1997年に登場した初代「プリウス」がその先駆けでした。
しかし、2003年にプリウスがフルモデルチェンジを受け、2代目から3ナンバーサイズへと拡大されて以降、トヨタのラインアップから5ナンバーのハイブリッド車は姿を消していました。
そうしたなか、2011年に5ナンバーサイズのハイブリッド車として市場に投入されたアクアは多くのユーザーから注目を浴びました。
現行モデルは、2021年にフルモデルチェンジを行い、世界初となるバイポーラ型ニッケル水素電池が搭載されています。
また、高剛性と低重心をもたらすTNGA(GA-B)プラットフォームを採用し、静粛性と走行安定性を実現しています。
そんなアクアの現行モデルに対して、実際に購入したユーザーはどのような評価をしているのでしょうか。
(次のページに続く)
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