登場から19年でも25年度は2万6397台。「デリカD:5」の販売が「なぜいま過去最高なのか」が“納得”だった
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 65
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 65
2007年に登場した三菱「デリカD:5」は、高い悪路走破性を備えた「オールラウンドミニバン」です。
ボディサイズは全長4800mm×全幅1815mm×全高1875mmと、一般的なミドルクラスミニバンよりも大柄で、悪路走破性と広い室内空間を両立しているのが特徴です。
2026年1月9日の大幅改良では、新デザインのフロントグリルなどを採用し、力強さと上質さが調和するデザインとなりました。
また、操縦安定性を向上させる三菱独自の車両運動統合制御システム「S-AWC」が新たに追加され、路面状況に合わせて選べる4つのドライブモード(エコ、ノーマル、グラベル、スノー)や、急な下り坂で車速を一定に保つヒルディセントコントロール(HDC)などを備え、走破性に磨きをかけています。
パワートレインには、最高出力145ps/最大トルク380Nmを発揮する、2.2Lの4気筒ディーゼルターボエンジンに8速ATが組み合わされており、駆動方式は4WDです。
グレード構成は「G」「Gパワーパッケージ」「P」の3種類で、価格は451万円〜494万4500円となっています。
5代目の登場から19年が経過したデリカD:5ですが、2025年度の販売台数が2万6397台と過去最高を記録しています。なぜ、デリカD:5はここまで長く選ばれているのでしょうか。
(次のページに続く)
#三菱 #デリカD5 #ミニバン #4WD #販売動向
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