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「ライズ」に200万円7人乗り「ライズスペース」計画進行中? コンパクトSUV市場でインパクト大も、ダイハツ不正問題の影響は

7人乗り「ライズスペース」登場で市場を席巻か

100万円台後半からという手の届きやすい価格帯と、運転に不慣れな人でも扱いやすいサイズ感で人気を集めているトヨタ「ライズ」。2019年のデビュー以来、コンパクトSUV市場を牽引し、自販連の登録車ランキングでも2025年上半期で5位(4万8269台)に入るなど、上位常連となっている納得の1台だ。

街乗りからレジャーまで万能に活躍する一方で、唯一の弱点は「5人乗り仕様に限られる」こと。子どもの友達を乗せたり、親世代を含めた大人数で移動する際には、1台では対応しきれない場面も少なくなかった。

そんななか、ファミリーや多人数乗車を必要とする層のニーズに応えるかのように、7人乗り仕様の登場が近いとの情報が話題となっている。有力視されているモデル名は「ライズスペース」である。

トヨタは2022年に「RAIZE SPACE」の商標を出願し、翌2023年5月には登録を完了している。その名称からも、3列シートを備えた7人乗り仕様であることはほぼ間違いないと見られている。

<次のページへ続く>

#トヨタ #ライズ #ライズスペース #新型SUV #コンパクトSUV

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