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技術的には問題ないが…「GR RAV4」の実現はマーケットニーズと経営陣の判断次第?

技術的には問題ないが…「GR RAV4」の実現はマーケットニーズと経営陣の判断次第?

トヨタ RAV4 GRスポーツ「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

実現は「マーケットのニーズ」次第か?

技術的な注目点は、その心臓部にあります。太長根氏はインタビューの中で、RAV4のパッケージングがターボエンジンの搭載に対応可能であることを改めて強調。

「あのエンジンルームに2.4Lターボエンジンを搭載することは実際に可能である」との旨を語ったとされています。

ここで言及されたのは、レクサス「NX」や「RX」、トヨタ「クラウン」の一部モデルで採用実績がある2.4L直列4気筒ガソリンターボエンジン「T24A-FTS」ユニットです。

現在、RAV4のフラッグシップとして君臨するのはプラグインハイブリッド(PHEV)モデルです。日本仕様ではシステム最高出力306ps(225kW)を誇り、これは1.6L直列3気筒ガソリンターボを積むGRカローラの304psをスペック上では上回ります。

しかし、PHEVは大型バッテリーや駆動用モーターを搭載するため、車両重量が2トン弱になるという課題を抱えています。

本格的なGRモデルとして登場するならば、より軽量な純ターボユニットの採用により、パワーウェイトレシオを劇的に改善させるシナリオが現実味を帯びてきます。

太長根氏のコメントによれば、技術的なハードルはすでにクリアされていることが伺えます。残された課題は技術面よりも、経営陣が市場に十分な需要があると判断できるかという、ビジネス面での決断にかかっていると言えるのかもしれません。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、トヨタ、レクサス、フォルクスワーゲン)

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  • 2026/5/18 13:52

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    CAFE目標(2031年に約21.4km/L)をトランプ政権が2025年末に目標値を「約14.6km/L」へ大幅引き下げたので各メーカーは、「各国の政治的な規制緩和の波に乗る」戦略に移行した。

    トヨタの平均燃費は圧倒的に良いため、販売台数の少ないフラッグシップに多少燃費の悪いエンジンを積んでも、規制をクリアするが、企業イメージUPへ以下の戦略を採りそう。

    ①2.4Lターボエンジン単体を出すとしたら、限定車で競技に出てイメージを上げる。

    ②2.4L 直4ターボ・ハイブリッド(T24A-FTS モーター)
    「走りの楽しさ・パワー重視」の大排気量ターボ スポーツハイブリッドで、更なる高価格なカタログ商品にする。
    (クラウン(クロスオーバーRSなど)や、レクサスRX500h、LMなどに搭載を横展開)

    ③「次世代次世代エンジン」とPHEVの融合
    (トヨタの新世代の始まりは、一番売れているクルマからでは?)
  • 2026/5/18 13:55

    違反報告

    RAV4にクラウンと同額に近い価格を設定するとは恐るべきトヨタ。
  • 2026/5/18 18:21

    違反報告

    極悪燃費のランクルを増産しろとは言わないが、これは普通に売ってもいいと思う。
    トヨタは何が不都合なのだろうか?

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