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タチが悪そうな車ほど有効。見かけとのギャップが生み出す「モテるためのジェントル運転」理論

タチが悪そうな車ほど有効。見かけとのギャップが生み出す「モテるためのジェントル運転」理論

イラスト:いらすとや

怖そう→優しい→モテる。可能性はゼロではない。

「失礼ながら悪そうに見える車に乗っているドライバーは、交通安全うんぬんはさておき“モテ”のために、コレを積極的にやるべきではないだろうか?」

ごく普通の草食系っぽい車を運転しているドライバーが信号機のない横断歩道の手前で一時停止し、歩行者を横断させたところで「あっそ」ぐらいのもので、人にはほとんどインパクトを与えない。

だが、いかにも「タチが悪そうな車」がスマイリーかつジェントルな運転を行えば、そこに驚きと感動が生まれる。そしてそれらが生まれた結果として「モテ」につながるのではないか――というのが筆者の考えだ。

「あの車のヒト、怖いと思ったけどステキ! 付き合って!」

そんなことを言い出す妙齢の女性も現れるかもしれない。

「うむ、見かけによらずデキた男じゃ! ワシの遺産はキミに譲ろう!」

そのように言って、数億円相当の山林と宅地をくれるじいさんが出現するかもしれない。

荒唐無稽な話ではあるが、「可能性ゼロ」とは言い切れまい。

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