「ライズ」が買えない? 改良モデルの受注再開は秋か…兄弟車「ロッキー」と違うトヨタの事情【販売店情報】
掲載 carview! 文:編集部 64
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トヨタのコンパクトSUV「ライズ」(171万7000円~233万8000円)は、取り回しの良い5ナンバーサイズでありながら広い室内空間を備え、登場以来高い人気を維持しているモデルです。
2025年度の販売台数は10万7275台(前年比157.4%)で、軽自動車を除く乗用車の販売台数では3位、コンパクトSUVの中ではトップとなりました。直近の2026年5月の販売台数も9633台(前年比108.6%)と、前年を大きく上回る販売実績となっています。
好調なセールスを続けるライズは、ダイハツが製造する「ロッキー」の兄弟車(OEMモデル)であり、パワートレインや基本的な車体構造を共有しています。
すでに別記事でも報じられている通り、兄弟車のロッキーについては今年秋ごろに一部改良(マイナーチェンジ)が予定されており、販売店でもその情報が少しずつ明らかになってきています。当然、ライズにも同様の改良が施される見込みです。
しかし、購入検討中のユーザーが直面するのは、ライズにおける「現在、新車の注文ができない」という厳しい現実です。
そこで筆者がが6月中旬にトヨタ販売店へ独自にヒアリングを行ったところ、ロッキーとは少し事情が異なる、ライズならではの販売実態が見えてきました。
※本記事の受注・販売状況はあくまで今回取材した一部販売会社のケースであり、全国すべてのトヨタディーラーの共通ではありません。
(次のページに続く)
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