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【リセール最優先で本当に得か】「ランドクルーザー」や「アルファード」が高く売れても“投資”にならない決定的理由

【リセール最優先で本当に得か】「ランドクルーザー」や「アルファード」が高く売れても“投資”にならない決定的理由

トヨタ アルファード / ランドクルーザー300

リセール重視のクルマ選びは、本当に“合理的”なのか

トヨタ「ランドクルーザー」や「アルファード」、レクサスといったリセールバリューの高いクルマに乗ることには経済合理性があり、「お得なクルマ選び」だというコンセンサスがある。

一生涯、一台のクルマに乗り続けるのではなく、乗り換えを前提としている大多数のユーザーにとって、手放す際の買取・下取り価格が高くなることは、買い替え時の経済的負担が軽くなり、同じ支払額でよりグレードの高いクルマに乗り換えることが可能になるというメリットがある。

だからこそ、クルマ選びにおいてリセールバリューは重要なファクターとなっている。

しかしながら、リセールバリューは絶対的なクルマの価値を示す指標とはいえない。燃費や動力性能などのスペックはリセールバリューに影響するが、スペックが似ていればリセールバリューも同等かといえば、そうではないことはご存じの通りだ。

リセールバリューを中古車相場と言い換えればわかりやすいだろう。「次もこの価格で売れるだろう」という人々の集団心理、すなわちコンセンサスによって、リセールバリュー(中古車相場)は維持・形成されているといえる。

(次のページに続く)

#リセールバリュー #金利 #リセール #投資 #残クレ

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