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“月販目標400台”という数字に込められたホンダの意図。輸入SUVとして再導入する新型「CR-V」が“運転好き”の琴線に触れる理由

“月販目標400台”という数字に込められたホンダの意図。輸入SUVとして再導入する新型「CR-V」が“運転好き”の琴線に触れる理由

ホンダ CR-V RS ブラックエディション

ホンダの電動化はハイブリットが主軸に

2050年にカーボンニュートラルの実現を掲げたホンダは、その野心的な目標の象徴的存在となるはずだった北米生産のBEV2車種「0(ゼロ)サルーン」「0(ゼロ)SUV」の開発を中止することを明らかにした。

数日後、ゼロ2車種のコンポーネンツを活用してソニーと共同開発していたBEV「アフィーラ」のプロジェクトも中止することを発表した。

実利を求める市場の冷徹な判断によって、BEVシフトのペースが世界的に停滞気味なのは紛れもない事実だ。BEVはいつか乗用車の中心となるだろうが、その時間軸がだれにもわからない。ホンダの方針転換もこの流れを受けてのこと。

ホンダは当面の電動化戦略の主軸をハイブリッド(HEV)へと変更した。そのさなかにタイから輸入し、国内に投入されたのが新型「CR-V」だ。

海外市場ですでに販売していたスタイリングということもあって、エクステリアデザインの新鮮味は正直乏しい。決してカッコ悪くはないが、新しさはない。

特徴的な縦型リアコンビランプのおかげでCR-Vだとすぐにわかる。内外装ともに水平基調でシンプル、クリーンなスタイリングで、ゴテゴテしているのがイヤな人向け。

(次のページに続く)

#新型CR-V #ホンダ #ハイブリッド #SUV #試乗

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