経営難でも「GT-R」は作る。そんな“呪い”のような宿命を笑顔で「義務」と呼んでのけた新社長に託す、日産の逆転劇
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 87
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 87
「スポーツカーへの投資も続けていく。(次期)『GT-R』は投入する。私たちにはそれを持続させる義務がある。」
いやもうビックリしましたよ。日産の社長であり最高経営責任者(CEO)であるイヴァン・エスピノーザ氏が筆者の目の前でそう力強く語ったのですから。
その言葉を信じるならばGT-Rは終わらないのです。次があるのです。「次のGT-Rはあるらしいよ」なんていううわさ話とはレベルが違うんです。CEOのコメントですからね。
実はこの日、日産は今後の方向性を報道陣などに説明する「長期ビジョン説明会」を開催していました。そこでは次期型「エクストレイル」や「ジュークEV」のスタイリングの公開があり、イメージビデオと写真で新型「スカイライン」をチラ見せするなど将来のモデルに関してもプレゼンがあったわけですが、GT-Rに関しての話が出たのはその後のQ&Aにて。
(次のページに続く)
#日産 #GT-R #スポーツカー #次期モデル #自動車業界
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