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【徹底検証】「軽にターボは不要」は本当か? 200万円時代に後悔しないNAとターボの境界線

【徹底検証】「軽にターボは不要」は本当か? 200万円時代に後悔しないNAとターボの境界線

日産 ルークス / ホンダ N-BOXカスタム / スズキ スペーシアカスタム / ダイハツ タントカスタム

軽=安いは過去の話。高価格化でシビアになったエンジン選び

昭和から平成にかけて、軽自動車といえば「手軽で安価な足」の代名詞であった。しかし令和の現在、その常識は完全に覆されている。先進安全装備の標準化、電動スライドドアの普及、そして衝突安全性能の飛躍的な向上により、最新の軽自動車はかつてないほどの進化を遂げた。

それに伴い、車両価格も上昇の一途をたどり、いまや新車の乗り出し価格が200万円を超えることは決して珍しい話ではない。高級化と多機能化が進んだ結果、車両重量はかつてのモデルとは比較にならないほど重くなった。人気のスーパーハイトワゴンともなれば、車重は1トンに迫る、もしくは超える勢いである。

ここに、現代の軽自動車選びにおける最大のテーマが生じる。それは「重いボディを660ccの限られた排気量でいかに走らせるか」という切実な問題だ。

かつてのように「維持費が安いから、とりあえずNAエンジンでいい」と安易に選んでしまい、納車後に大きな後悔を抱えるユーザーが後を絶たない。200万円という大金を支払って購入した愛車が、少しの坂道でエンジンを唸らせ、バイパスの合流で冷や汗をかくような加速性能のクルマであってはならないのだ。軽自動車が高価格化し、ファーストカーとして長期間運用されることが当たり前になったいまこそ、エンジン選びの基準を根本から見直す必要がある。

(次のページに続く)

#軽自動車 #ターボ #NAエンジン #燃費 #スーパーハイトワゴン

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