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なぜ「パナメーラ」は「タイカン」を圧倒したのか。販売データで見えたBEV減退の現実と、内燃機関を継続するポルシェの現実的な選択

なぜ「パナメーラ」は「タイカン」を圧倒したのか。販売データで見えたBEV減退の現実と、内燃機関を継続するポルシェの現実的な選択

ポルシェ パナメーラ 改良新型プロトタイプ「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

BEV「タイカン」の失速で息を吹き返す「パナメーラ」

ポルシェのラグジュアリーサルーン「パナメーラ」の改良新型プロトタイプが、北欧での冬季テスト中に初めて激写されました。

2020年に「タイカン」が登場した当時、その先進性に影を潜めたかに見えたパナメーラですが、現在、市場の評価は逆転の兆しを見せています。

2025年の販売データによれば、タイカンが前年比22%減と高級BEV人気が冷める中、パナメーラの減少幅はわずか6%に留まり、販売台数ではタイカンを70%近くも上回る独走態勢を築いています。

この数字が意味するのは“2030年にBEV比率80%以上”というポルシェのBEV戦略が、大幅な修正を余儀なくされているという現実です。しかし、そこにはポルシェのしたたかな計算も見え隠れします。彼らはBEVへ全振りするのではなく、並行してパナメーラやカイエンの「ハイブリッド(PHEV)」という受け皿を残してきました。

市場がBEVの不便さに気づき始めた今、この“内燃機関を残す”という選択肢こそが、ポルシェの収益を支える事実上の生命線となっているのです。

(次のページに続く)

ポルシェ # パナメーラ # タイカン # BEV # ハイブリッド

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  • 2026/2/14 20:09

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    以前パナメーラに乗ってた時に代車がタイカンだったから乗り比べできたけど、車の出来は断然タイカンが上。本当によく出来ている。でも自分の車が帰ってきて乗るとやっぱりこれだよこれ!となる不思議。ポルシェのEVが苦戦する理由もその辺にあるんじゃなかろうか?
  • 2026/2/14 19:09

    違反報告

    何を今更
    BEVはタウンカー

    運転者が車の能力を引き出して走る場合、テクニックを駆使しなければいけない内燃機関の方が良い
  • 2026/2/14 20:39

    違反報告

    なぜも何も無いけどな。 タイカンは役付き911が欲しい時にお付き合いで買わされるだけの車。 一方のパナメーラはデザインを小変更して随分良くなったよ。 買いたくて買う人もぼちぼちいる。

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