【コレなら欲しい…】“シルビア復活”の現状まとめ。新CEOに期待、「フェアレディZ」兄弟車説も浮上!?
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 130
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 130
日産がかつて販売していた2ドアスポーツカー、「シルビア」が復活するという噂が数年前からありますが、いまだに実現していません。果たして本当に復活するのでしょうか。最新のCGとともに、現在の状況をお伝えします。
初代シルビアは、1964年の東京モーターショーで「ダットサン クーペ1500」としてデビューし、翌1965年に発売されました。1988年に登場した5代目は、当時「デートカー」として圧倒的人気を誇っていたホンダ「プレリュード」の対抗馬として開発され、プレリュードとは一線を画すFRレイアウトということもあり、人気モデルとしての地位を築きました。
2002年には最終モデルが生産終了となりましたが、現在でも中古市場で根強い人気を誇っています。
そんな中、近年はカルト的な人気を誇る名車が復活する例が多くみられることから、シルビアの復活も囁かれています。2022年に入手した際の最新情報では、実質的後継モデルがBEVとして復活するというものでした。
しかし、現在の日産は資金が不足しており、ノスタルジックな復活に賭けることが困難であると思われます。
(次のページに続く)
>>【コレだったら欲しい…】新型「シルビア」の最新予想CGを詳しくチェックする
◎あわせて読みたい:
>>【実録】12年落ち“格安中古リーフ”を買ってみたら…自動車ライターの失敗から学ぶ、メディアが書かないEV最大の「弱点」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
幻の1億円超えアメリカンスーパーカー、ついに復活!? クライスラー『ME4-12』発売の噂
いまだに見かける!「米国製ミニバン」大ヒットしたのお忘れか? 日本で売れる “アメ車の法則” とは
石破首相に知ってほしい!「日本で売って大爆死」したUSホンダ車 ユーザー目線は超大事です
トヨタ カローラクロスとどう差別化する!? スプリンターカリブ復活について本気出して考えてみた!
1984年にLEDデジタルメーターを採用したアストンマーティン「ラゴンダ」!オークションで未だ継続販売中の理由
個性が強いフランスの高級車 19選 「独自路線」の成功と失敗
ボディーの一部が腐る!キノコ生える!? でも心配無用? 本物の「木」を使った車が今も世界中で走るワケ
「え…そんな早いの!?」いま注文すればスピード納車が期待できる“国産スポーツモデル”3選に注目が集まる理由とは
全長4m以下のトヨタ「“4人乗り”スポーツカー」が話題に! “FR×6MT”を「超コンパクト&軽量ボディ」に搭載! パワフルな1.3ターボも期待の「S-FR」に熱望の声
鬱蒼とした雑木林に眠る希少なクラシックカー 20選 ジャンクヤード探訪記
エルグランドにパジェロも登場!? 日産&三菱の怒濤の新型車攻勢!!
クルマ好き大歓喜!! なんとメルセデス・ベンツ190Eが令和に復活!?
【深刻】約3900名の従業員はどうなる? 日産の主力「追浜工場」存廃の影響度と、閉鎖が避けられないワケ
カーデザインの巨匠ジウジアーロが“世界一美しいセダン”と認めた「ユーノス500」はなぜ売れなかったのか?
【期待】新型「プレリュード」に“タイプR”追加の噂。ターボエンジン×リアモーター四駆説も浮上中!?
【これで日産は復活する】SUV版ノート、オフロードギア風セレナ、3番目の小型トールワゴン…売れそうなクルマを考えてみた
新型「RAV4」はミドルSUV市場で覇権を取れるのか? ライバルと比べてみたら“トヨタの強さ”が浮き彫りに
「シエンタ」が間もなく一部改良? 噂の真相を販売店に直撃…正式情報ナシも6~7月中には明らかになりそう
【日本再上陸はどうなった!?】オペル「モッカ」のホットバージョン“GSE”を初撮影。2025年後半デビューへ
【400万円切りか】ランクルの新顔「ランドクルーザーFJ」。ついに海外メディアも報じ始めた“今わかってること”まとめ
「CR-V」にハイブリッドが出るってマジ? “悲運のベストセラーSUV”が日本で二転三転する理由は、ホンダの“企業気質”にあった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!