オイル交換だけでは足りない!? 走行5万km超えのガソリン車&ハイブリッド車に試したい“モンスター添加剤”とは
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連日ニュースでも物価高の話題が取り上げられる昨今、クルマもまた価格が上昇している製品の代表例と言えるだろう。新車価格が上がり続ける中、ユーザーが一台のクルマを保有する平均使用年数もまた増加傾向にある。
自動車検査登録情報協会の統計によると、2025年3月末現在の乗用車(軽自動車を除く)の平均使用年数は13.35年。
10年前の2015年は12.38年、20年前の2005年は10.93年と、途中多少の上下動はありながらも、基本的にはずっと右肩上がりで長期化しているのだ。
おそらく、この記事をお読みの方の中にも、「そういえばウチのクルマも随分長く乗っているな」と実感する方がいらっしゃることだろう。そして同じクルマを長く使っていると、買った当初は感じていなかった微妙な変化が気になり始めるものである。
例えば、最近少し燃費が悪くなった、発進や加速の反応が鈍くなった、あるいはエンジン音や振動が以前より大きくなった気がする、などなど。そういった、わざわざ整備工場で点検してもらうほどではないが、「なんとなく気になる違和感」というのは、実はエンジン内部の汚れが原因で引き起こされているかもしれない。
そう聞いて、「エンジンオイルなら定期的に交換しているから問題ないはず」と思われたかもしれないが、実はそれは半分だけ正解。もしあなたが「燃料添加剤」を使ったことがない、あるいは聞いたこともない、ということであれば、エンジン内部の「燃焼室」に溜まった積年の汚れは、クルマを買った時からそのまま放置され続けているのである。
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