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愛しの「ランクル250」ディーゼルのカタログを2年も擦り切れるまで眺めるなら、100万円の割高中古に突っ込め

愛しの「ランクル250」ディーゼルのカタログを2年も擦り切れるまで眺めるなら、100万円の割高中古に突っ込め

トヨタ ランドクルーザー250(ガソリンモデル)

2026年末まで「ランクル250」のディーゼルは幻に

街中でトヨタ「ランドクルーザー250」(以下、ランクル250)とすれ違うたびに、シンプルに「カッコいいなぁ……」と思う。兄貴分である300譲りの堂々たる体躯でありながら、どこかモダンで道具感のあるシルエット。なんというかこう、素敵である。

だが、そうやって膨らんだ物欲に任せてトヨタのディーラーへ駆け込んだとしても、現実は甘くはない。現在、我々の前に横たわっているのは「ディーゼルターボ車は買えない」という歯がゆい現実だ。

ご承知のとおり、トヨタが2026年4月に発表した一部改良にともない、新型ディーゼル車の発売時期は「2026年12月以降」とアナウンスされている。

つまり、現時点で新車としてオーダーできるのは、2.7L直4自然吸気ガソリンエンジンを搭載した「VX」グレードのみなのだ。

自動車ファン、とりわけヘビーデューティなSUVを好む層にとって「ランクルといえばディーゼル」という図式は、半ば常識に近い。

2.8L直4ディーゼルターボがもたらす極低回転域からの好ましいトルクと、巨体に似合わぬ経済性。あれを知ってしまうと、いくらガソリン仕様のVXが悪くない車だと頭では理解していても、「……本当にこれで妥協していいのだろうか?」というモヤモヤが首をもたげてくる。

では、ディーゼルターボのランクル250が欲しくてたまらない人は今、どう動くべきなのだろうか?選択肢は、大きく分けて3つある。

1.今買えるガソリン車の新車で手を打つ

2.一部改良後のディーゼル新車が出るまで、じっと待つ

3.新車をあきらめ、市場で流通している「中古のディーゼル車」を今すぐ買う

(次のページに続く)

#ランドクルーザー250 #トヨタ #ディーゼル #中古車 #SUV

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