【COTY受賞は伊達じゃない】納期待ち覚悟でもスバル「フォレスター」が“指名買いSUV”になった本当の理由とは?
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 34
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12月4日、スバル「フォレスター」が「2025-2026日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。授賞理由としては「走行性能、実用性、快適性、オフロード性能に加え、スバルが一貫して重視してきた安全性を高いレベルでバランスさせたSUVとして評価された」と紹介されています。
今回のイヤーカーについては、事前にはホンダ「プレリュード」を有力視する声も多く聞かれていました。実際の得点表を見ると、1位フォレスターと2位プレリュードの得点差は73点、1位フォレスターと3位トヨタ「クラウン(エステート)」との差は495点で、フォレスターがプレリュードとの接戦を制した格好といえそうです。
自販連(日本自動車販売協会連合会)の統計によると、2025年1月から11月までのフォレスターの累計販売台数は2万9292台(前年同期比139.3%)で、期間中の月販平均は約2662台となっています。
現行型が発売された2025年4月から11月に限ると月販平均は約2650台で、現行型の月販目標台数2400台を安定して上回る水準です。数字だけを切り取ると極端に突出したボリュームではないようにも見えますが、計画を超えるペースで着実に売れ続けていることが分かります。
一方で、スバルが公表している工場出荷時期の目安を見ると、多くのスバル車(OEM供給車を除く)では、おおむね2カ月程度(クロストレックはやや長め)であるのに対し、フォレスターは1.8L(ガソリン車)が約4カ月、S:HEV(ハイブリッド)は約8カ月と、納期だけが突出して長くなっているのが現状です。
計画比で堅調な販売が続くことで納期面にややしわ寄せが出ている、といった構図が見えてきます。
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