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日産リーフが発売10周年。EVのパイオニアはいかに進化してきたのか? その未来を紐解こう

sponsored by 日産自動車

進化を続けるリーフ。現在の評価は?

――レース参戦、長距離ドライブと幅広くリーフをお使いですが、お気に入りのポイントは? また、現在の評価はどうですか?

国沢 僕はe+でレースしていますが、タイヤとサスペンションを交換するだけで、筑波サーキットを1分10秒くらいで走れます。結構なスポーツモデルと変わらないタイムですが、これを普通のガソリン車でやろうと思うと200馬力オーバーの高性能エンジンが必要になる。クルマの楽しさって意のままに走ること大事だけど、そういう性能を秘めていることを世の中の人はまだ知らないよね。よく曲がるし、加速もイイし、何より素直で扱いやすい!

あとは高速道路も、ストレスが一切なくて快適。音楽を聴きながら「プロパイロット」を使って走るのは本当に楽だね。僕もだけど、リーフオーナーは環境意識もあって、むしろゆったり、ゆっくりを楽しんでいる感じかな。いざ追い越しが必要という時の加速も気持ちイイし、それが心に余裕を与えてくれる。

また日産は、普通の人が気付かないような部分の開発をしっかりやっている。例えば、モーターの制御が下手だと、コギングといって微低速での発進時に"カクカク"とした動きになりますが、リーフではそういう感触が一切ない。他メーカーも一目置いている部分なんだけど、気持ちいい"走り"とか緻密な"制御"についてアピールしないのは勿体ない。

磯部 「e-Pedal」も含め、アクセルペダルを操作したときの反応のリニアさは、EVならではの魅力です。また、モーターや車両の制御については頑張ってきたという自負もあります。モーターは加速だけでなく、雪道などの低ミュー路でも有効なんです。発進も減速もきめ細かく制御できるので、滑らかで扱いやすいと思います。

国沢 あと、デビューから10年を経て凄いと思うのは安全のこと。水没や事故などを考えると、EVは電池の安全性も気になるけど、バッテリーに起因するリコールや発火トラブルは一切ない。一般的には当たり前と思うかもしれないけれど、他社を見るとこれが難しい。

磯部 安全性や信頼性はリーフのアドバンテージだと思っています。この"当たり前"を続けることが日産とリーフの責任ですし、選んで頂く理由になると思っています。冠水路での試験も徹底して行っているので、ボンネットに水がかかるほどの水深でも問題ないことを確認しています。もちろん、安全のためであって、使い方としてはオススメしていませんが、そういう厳しい環境でもしっかりとチェックしています。

国沢 日産は、リーフを通じてEVのネガを徹底して潰してきたと思います。一方で、リーフの走りはいいから、走りのポテンシャルや楽しさといった、ポジティブな部分もしっかりアピールして、電気自動車の日産というのを全面に出してほしいな。

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