【EV逆風の中で改良】日産「アリア」がマイナーチェンジ。新デザイン×グーグル搭載で完成度アップ、価格上昇は最小限に抑えられた?
掲載 carview! 文:編集部/写真:日産自動車 12
掲載 carview! 文:編集部/写真:日産自動車 12
日産自動車は12月22日、「アリア」のマイナーチェンジモデルを2026年2月20日より発売すると発表した。価格は667万5900円~807万2900円。
今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインの刷新をはじめ、走行性能や先進機能の進化により、EVとしての完成度をさらに高めている。
エクステリアは「タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム」のデザイン思想を継承しつつ、フロントフェイスを一新。グリル部分をボディ同色とすることでシームレスでクリーンな印象とし、Vモーションを車両外側に配置することで、シンプルながら力強い存在感を表現した。
新デザインの20インチホイールはアルミと樹脂のコンビネーション構造とし、繊細な造形で車両全体の洗練さを際立たせている。
ボディカラーは、オーロラの光からインスピレーションを受けた新色「プラズマグリーン」と「ミッドナイトブラック」を組み合わせた「翡翠乃光 (ヒスイノヒカリ)」を設定。加えて、2種類の2トーンカラーと5種類のモノトーンカラーを用意する。
インテリアでは、新色「ホワイト/グリーン」を設定。落ち着いたトーンのグリーンレザーとライトグレーを組み合わせた、先進的な世界観を演出している。
機能面では、グーグル搭載の「ニッサンコネクト」インフォテインメントシステムを新採用。グーグルマップ、グーグルアシスタント、グーグル プレイに対応し、充電スポットを考慮したルート検索や「ドア to ドアナビ」など、EVライフをより快適にする機能を充実させた。
さらに、ナビ連動でバッテリー昇温を制御する「ナビリンクバッテリーコンディショニング」を採用し、充電性能の向上にも寄与する。加えて、AC外部給電コネクターにより、ドアロック状態でも最大1500Wの電力供給が可能となり、アウトドアや災害時の非常用電源としても活用できる。
走行面では、日本市場に合わせて乗り心地を重視したサスペンションセッティングへ最適化。路面からの入力による車両の動きを抑え、乗員が感じる揺れを軽減することで、より上質な乗り味を実現した。
また、新たに「インテリジェント ディスタンスコントロール」を採用。加減速を繰り返す一般道のようなシーンでも車間距離を一定に保ち、先行車両に合わせて減速し、停止までをサポートすることで、ドライバーの負荷軽減を図っている。
■ニスモ仕様は3月19日に発売
「アリア ニスモ」は、アリア e-4ORCE(4WD)をベースにニスモ専用の加速チューニングと電動4輪制御技術「ニスモ チューンド e-4ORCE」を採用したEV ニスモのフラッグシップモデルだ。
今回のマイナーチェンジでは、標準モデルと同様にグーグル搭載のニッサンコネクトインフォテインメントシステムやAC外部給電コネクター、インテリジェント ディスタンスコントロールを採用し、高揚感のある走りに利便性と先進性を加えている。なお、アリア ニスモの価格は後日発表される。
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