「スープラ」を作ったのはトヨタでもBMWでもなく…“あの会社”。そして“86のオープンカー”という忘れられた計画が示すトヨタとマグナの奇妙な縁とは?
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 36
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ついに……2026年3月末をもって生産を終了してしまう「A90」こと5代目トヨタ「スープラ」。ところで、そんなスープラがどこで作られているかご存じでしょうか。
トヨタ車ですが、トヨタの工場ではありません。かといってBMWとの共同プロジェクトではあるものの、BMWの工場で作られているわけでもありません。
正解は「マグナ・シュタイヤー」という会社。オーストリア(オーストラリアではないからカンガルーやコアラはいない!)のグラーツという場所に工場を持つ同社は、自社のブランドを持つ自動車メーカーではありません。他メーカーから請け負って自動車の製造をする、いわば“自動車製造のプロ”です。
かつては軍需産業をルーツとしさまざまな製造をおこなう部門を持つ「シュタイヤー・ダイムラー・プフ」という会社の1部門でしたが、1990年代終わりにカナダの自動車部品メーカー「マグナ・インターナショナル」が多数の株式を取得。2001年に「マグナ・シュタイヤー」として再出発しています。
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#スープラ #トヨタ #マグナシュタイヤー #A90 #86オープンコンセプト
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