【ニスモに続く日産本気の“ウォリアー”ブランドが復活】 新型「ナバラ」と「パトロール」に設定、2026年内に登場
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 14
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日産がオーストラリア市場で展開する「ウォリアー(Warrior)」というブランドをご存知でしょうか。
これは日産が現地のエンジニアリング集団「Premcar(プレムカー)」と共同で開発する、メーカー公認のハイパフォーマンス・オフロードシリーズです。舗装路での速さを追う「ニスモ」に対し、ウォリアーは砂漠や岩場といった過酷な環境を走破するための「タフネス」を追求しています。
今回、日産はこのウォリアーブランドを次世代モデルでも継続し、2026年内に新型「ナバラ ウォリアー」を投入する計画を明らかにしました。
プレムカーはかつてフォードの高性能車部門を担っていたプロ集団であり、メーカー基準の厳しいテストをクリアしつつ、標準車とは一線を画す走破性を引き出す「裏方の魔術師」として知られています。
日産オセアニアのアンドリュー・ハンバーストーン氏は、この協力関係が今後も続くことを強調。新型ナバラだけでなく、将来的にはフルサイズSUVの新型「Y63パトロール」にもウォリアーを設定する可能性を示唆しました。
これにより、トヨタの「ランドクルーザー300 GRスポーツ」や「ハイラックス GRスポーツ」といった強豪勢に対し、日産は独自の包囲網を敷く構えです。
(次のページに続く)
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