サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 新型「ルークス」販売好調。初月受注1万1000台超。8割が「ハイウェイスター」選択、大型モニター含む高額オプションも7割に

ここから本文です

新型「ルークス」販売好調。初月受注1万1000台超。8割が「ハイウェイスター」選択、大型モニター含む高額オプションも7割に

発表1か月で受注1万1000台と順調なスタート

日産自動車株式会社は10月21日、9月19日に発表した新型「ルークス」が、受注開始から1か月で累計1万1344台の受注を達成したと発表した。納車(デリバリー)は10月27日より順次開始される。

新型ルークスは、エクステリアに「かどまる四角」をモチーフとした新デザインを採用。さらに、日本の伝統建築様式「唐破風(からはふ)」にインスピレーションを受けた新2トーンカラーを設定した。

インテリアは“リビングルームのような心地よい空間”をテーマに仕立てられており、上質感と開放感を両立させている。

また、軽自動車として初めて、「インテリジェント アラウンドビューモニター」に車体下の映像を生成する「インビジブルフードビュー」と、日産の軽自動車として初の周囲を3D映像で確認できる「3Dビュー」と交差点で死角になる前方左右の確認をサポートする「フロントワイドビュー」を搭載。

加えて、12.3インチの大型ディスプレイ(OP設定)によるシームレスなデザインも、従来の軽自動車を超えた上質感を演出している。

(次のページに続く)

#日産 #ルークス #ハイウェイスター #ホンダ #スーパーハイトワゴン #NBOX

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン