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【キアも】中韓自動車メーカーの相次ぐ日本進出は「実はBEVに適した市場」だから。一方で“切実な理由”も見え隠れ

中韓メーカーの日本進出が相次ぐのはなぜ?

2020年以降、中国や韓国の自動車メーカーの日本進出が相次いでいます。

2022年に韓国・ヒョンデが再参入を果たしたのを皮切りに、2023年に中国・BYDが続き、そして2026年春には韓国・キアの日本進出が予定されています。

たしかに日本は、中国、アメリカ、インドに次ぐ世界第4位の新車販売市場であるのは事実です。

一方、少子高齢化からその市場規模は縮小傾向にあるうえ、国産自動車メーカーが圧倒的なシェアを占めています。

「新参者」には厳しい市場のように見える日本ですが、中国や韓国の自動車メーカーのねらいはどこにあるのでしょうか?

(次のページに続く)

#中国車 #韓国車 #電気自動車 #BEV #日本市場進出

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