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1ヶ月で1万台受注の新型「CX-5」はマツダの“救世主”か。販売好調はある意味“必然”… 勢いを維持できる?

新型「CX-5」の販売が好調

マツダは6月23日、新型「CX-5」の国内受注台数が、6月21日時点で、1万台を超えたことを発表しました。月間販売計画2000台の5倍を超える受注実績だそうです。

新型CX-5の開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。マツダは、従来モデルで支持されてきたデザインや走りを継承・深化させながら、タッチパネル式大型センターディスプレイを搭載し、「お客さまの多様なライフスタイルに寄り添った1台」と表現します。

新型CX-5のトピックの1つがボディサイズです。全長4690mm(+115mm)、全幅1860mm(+15mm)、全高1695mm(+5mm)となりました。

細い道や狭い駐車場が多い日本のユーザーにとって、サイズアップはあまり歓迎されません。しかしユーザーには、サイズアップによるネガよりも、それによって得られた室内空間やラゲッジルームの拡大の方が響いたようです。

リリースでは「後部座席の空間が広くなり快適になった」「車中泊も視野に入れられる」「ドアの開口部が広く、チャイルドシートの乗せおろしが楽になった」というコメントを載せるほどです。

都内でももっと大きなSUVがゴロゴロ走っていますし、それに加えて見切りの良さや車両感覚の掴みやすさ、大型ディスプレイを活用した「360°ビュー・モニター(シースルービュー)」など、使い勝手を磨き上げられています。

実際に筆者も試乗しましたが、運転のしやすさは先代と同等かそれ以上。ユーザーのコメントにもあるように、後席の広さや乗り降りのしやすさが大幅に向上していることを確認できました。

(次のページに続く)

#マツダ #CX-5 #SUV #新型車 #自動車ニュース

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