サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > ホンダ「エレメント」に復活のウワサ。斬新すぎた“オシャレ系観音開きSUV”は再び登場するのか?

ここから本文です

ホンダ「エレメント」に復活のウワサ。斬新すぎた“オシャレ系観音開きSUV”は再び登場するのか?

ホンダは新たな特許も公開

ちなみに、ホンダの米国法人は同じタイミングでもうひとつの特許も公開しています。ピックアップトラックにおける可変型パーテーションに関するこの特許は、必要に応じて荷室長と室内長を調整できる仕組みであると見られます。

公開された図面には、AピラーとCピラーが一体となった構造のピックアップトラックが示されており、すでに販売されているホンダのピックアップトラックである「リッジライン」とは異なるものであることがわかります。

これらの2つの特許について、現時点では詳細は不明です。また、特許が公開されたとはいえ、コストや生産上の都合、あるいはユーザーニーズの問題などから市販化までには至らないケースも十分に考えられます。

ホンダらしい独創的なアイデアが、今後陽の目を見るのかどうかに注目が集まります。

(終わり)

>>「エレメント」やホンダのSUVを写真でチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【あの頃憧れた大人たちへ】新型「プレリュード」は500万円超の強気価格で“デートカー”とは異なる方向に?

(写真:ホンダ)

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

328 . 5万円 458 . 3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

235 . 0万円 457 . 8万円

中古車を検索
ホンダ ZR-Vの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン