なぜ高価な「電動化」が必要なのか。「ユーザーニーズ」を満たすメーカーの思惑と、「国防」のための政策が複雑に絡み合う
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 42
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2026年3月、ホンダはこれまでの電動化戦略の大幅な見直しを表明し、それにともない、最大で2兆5000億円もの損失が生じる可能性があることを明らかにしました。
これをうけて、一部では「拙速な電動化は危険である」という論調が加速しています。
一方、ホンダ以外にも数多くの自動車メーカーが、この10年でBEVやPHEVといった電動車の開発に大規模な投資をおこなっています。さらに、年々厳格化される環境規制や各国政府による補助金など、自動車メーカーの電動化を後押しする政策が少なくありません。
こうした流れに対し、インターネット上では「(電動化は)ユーザーのニーズを無視したゴリ押し」「補助金がなければBEVやPHEVは売れない」「ハイブリッド車で十分」という声が数多く見られます。
にもかかわらず、なぜ自動車メーカーや各国政府は電動化を推進するのでしょうか?
(次のページに続く)
#電動化 #BEV #PHEV #エネルギー問題 #自動車業界
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