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レクサスESが採用した注目のデジタルミラーの使い勝手はどうなのか?

とっさにピントを合わせるのが難しいルームミラー

レクサスESに試乗する機会があったので、撮影の合間に話題のデジタルミラーを試してみましたよ。

まずは、すでに他の車でも採用例があるルームミラー。横にワイドな視野角が得られる反面、編集Tの場合、目とディスプレイの距離の近さに戸惑いました。よく言われるように数m~数10m先を見ていて、急に数10cm手前の画面に焦点を切り替えるのは、人によっては慣れが必要かもしれません。編集は途中から普通の光学式に切り替えました。

メリットとデメリットを感じるサイドミラー

お次は世界初採用となったアウターミラー。左右のAピラー付け根に小型のモニターが置かれ、ちょっと得した気分。光学式のサイドミラーと違い、特に助手席側への視線移動が少なく、カメラを保持するステイが細いため死角も小さいし、ルームミラーほど間近でないので焦点合わせに戸惑うこともなく、明るい画面も悪くありません。

ただし、評論家の五味さんが試乗レポートで指摘しているように、画面に映ったクルマやバイクとの距離感はつかみにくいかも。普通の光学式ミラーの映像が立体的・空間的なのに対して、ディスプレイの映像はどうしても平面的な気がします。このあたりは液晶の解像度も影響しそう。ちなみにESはもう少し上げてほしい感じでしょうか。また、ルームミラーと違って光学式には切り替えられないのもオプション選びの際はお忘れなく。

今後はスマホのポートレートモードのように、重要な被写体だけをシャープに見せたり、文字や図形などを併用して情報の認識性を高めるといった映像チューニングにも期待したいところ。さらには、このESや「アウディ e-tron」のように、従来のミラーに近い位置にディスプレイを配置するべきなのか、フロントガラスなどにARなどで投影したほうが見やすいのかといった、根本的なデザインや配置についても、まだまだ検討や進化の余地がありそうな気がしました。

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