なぜ最近は「大幅改良」や「全面改良でもプラットフォームはそのまま」が多いのか? SDV時代の“新しいクルマの価値”とは
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 92
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最近では、「フルモデルチェンジ」とうたわれてはいるものの、先代のプラットフォームをキャリーオーバー(流用)しているというケースが少なくありません。
また、一見するとフルモデルチェンジのように見えるにもかかわらず、型式が変更されていないことから「大幅改良」や「ビッグマイナーチェンジ」といった表現が用いられているケースも見られます。
前者はトヨタ「RAV4」やホンダ「N-BOX」、後者は日産「フェアレディZ」やレクサス「IS」、スズキ「クロスビー」などがその代表例です。
こうしたモデルは、プラットフォームに大きな変更が施されていないことから、ボディサイズやパワートレインなどが先代とほとんど共通しています。
かつては、モデルチェンジのたびにプラットフォームやパワートレイン、内外装のデザインが刷新されることが一般的であったなかで、なぜこのようなモデルが増えているのでしょうか?
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