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なぜ最近は「大幅改良」や「全面改良でもプラットフォームはそのまま」が多いのか? SDV時代の“新しいクルマの価値”とは

なぜ最近は「大幅改良」や「全面改良でもプラットフォームはそのまま」が多いのか? SDV時代の“新しいクルマの価値”とは

日産 フェアレディZ(現行)/(先代)/ レクサス IS(MC後)/(MC前)

「キャリーオーバー」が最近のキーワード?

最近では、「フルモデルチェンジ」とうたわれてはいるものの、先代のプラットフォームをキャリーオーバー(流用)しているというケースが少なくありません。

また、一見するとフルモデルチェンジのように見えるにもかかわらず、型式が変更されていないことから「大幅改良」や「ビッグマイナーチェンジ」といった表現が用いられているケースも見られます。

前者はトヨタ「RAV4」やホンダ「N-BOX」、後者は日産「フェアレディZ」やレクサス「IS」、スズキ「クロスビー」などがその代表例です。

こうしたモデルは、プラットフォームに大きな変更が施されていないことから、ボディサイズやパワートレインなどが先代とほとんど共通しています。

かつては、モデルチェンジのたびにプラットフォームやパワートレイン、内外装のデザインが刷新されることが一般的であったなかで、なぜこのようなモデルが増えているのでしょうか?

(次のページに続く)

#自動車 #フルモデルチェンジ #ビッグマイナーチェンジ #SDV #自動車業界

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