【ついに「マツダ2」も消える】“安くてちょうどいいクルマ”はどこへ…コンパクトハッチ終焉の足音
掲載 carview! 文:編集部 59
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マツダの国内販売に大きな影響を与えかねない「マツダ2」の国内生産終了が、2025年度通期決算会見で明らかにされた。
前身となる「デミオ」は1996年に登場した。バブル崩壊後の経営危機に苦しんでいたマツダを支えた立役者の1台であり、その後3度のフルモデルチェンジを経て、2019年に「マツダ2」へと車名を変更した。以来約30年にわたり、マツダのエントリーモデルとしてブランドを支え続けてきた存在だ。
2025年度の国内販売でも、マツダ2は「CX-5」に次ぐ2万3644台を記録しており、依然として主力車種のひとつだ。販売現場であるディーラーにとっても、生産終了は小さくない衝撃となりそうだ。
もっとも、厳しい状況に置かれているのはマツダ2だけではない。現在、自動車業界全体でコンパクトハッチバック市場への逆風が強まっている。
今回は、マツダ2の国内生産終了から見えてくる、このカテゴリーの未来について考えてみたい。
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