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経営再建の切り札はNISMO! 「Re:Nissan」と“ブランド力”を結びつけた日産の本気度がスゴイ

Re:Nissanが求めた「感情に訴える軸」

日産と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は2025年12月16日、NISMO(ニスモ)ブランドを軸に日産全体の価値向上を目指す新たな取り組みを発表した。

そこに見えるのは、単なるスポーツモデル強化ではなく、経営再建計画「Re:Nissan」の中核に、あえて“走り”と“情熱”を据えるという明確な意思だ。合理化やコスト削減だけではブランドは再生できない。日産はNISMOを、感情価値を取り戻すための戦略的存在として再定義しようとしている。

ここでは、なぜいまNISMOなのか、経営とスポーツブランドを結びつけた日産の狙いを読み解く。

Re:Nissanの本質は、単なる財務改善や組織再編ではない。日産が直面している最大の課題は、「何のブランドなのか」を明確にできていない点にある。効率化を重ねることで企業体力を立て直すことはできても、それだけではユーザーの心は動かない。

そこで日産が打ち出したのが、「ハートビートモデル」という考え方だ。販売台数を稼ぐ主力車とは別に、情熱やDNAを体現し、ブランドの鼓動を感じさせる存在を意図的に位置付けるという考えである。

この役割を担う存在として選ばれたのがNISMOだ。1936年から続くモータースポーツ活動、1984年に誕生したNISMOブランド、そして2022年に統合されたNMC。これらはすべて、日産が「走り」を企業文化として磨いてきた歴史そのものと言える。

日産は今、そのDNAを過去の栄光として語るのではなく、経営再建の現在進行形の武器として使おうとしている。

(次のページに続く)

#日産 #NISMO #ReNissan #経営再建 #モータースポーツ

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