次期「スカイライン」にCVTは不要。日産が本腰を入れる「走りの質感」と、多段ATという真っ当な選択肢
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 100
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日産自動車の代表執行役社長兼最高経営責任者(CEO)であるイヴァン・エスピノーサ氏が、今後のモデル展開においてCVT(無段変速機)の採用範囲を明確に限定していく方針を示唆しました。
日産はグループ会社のジヤトコとともにCVT技術を磨き上げ、1990年代から世界に先駆けて幅広い車種へ導入してきた自負があります。しかし、長年同社のパワートレイン戦略の主軸を担ってきたこの技術が、今大きな転換期を迎えています。
背景にあるのは、主力市場である北米での信頼性問題です。
2014年式以降の「ローグ」や2018~2019年式の「セントラ」においてCVTの不具合をめぐる集団訴訟が相次ぎ、2025年には「マキシマ」や「ムラーノ」のオーナーとの間で和解が成立。対象車両の保証期間延長を余儀なくされるなど、ブランドイメージへの影響は無視できない状況にあります。
国内ユーザーからも、特有のジャダー(振動)や加速時の違和感を指摘する声が上がっており、技術的な課題が浮き彫りとなっていました。
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#日産 #スカイライン #CVT #自動車業界 #パワートレイン
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