欧州で目撃された「新型ラリーマシン」は新型「セリカ」!? 市販版のパッケージやデザインはどうなる?
掲載 carview! 文:ハシモトタカシ 9
掲載 carview! 文:ハシモトタカシ 9
2月下旬、1台のカモフラージュマシンの映像がSNSを賑わせました。
ポルトガルのグラベルを砂塵を巻き上げ疾走するそのコンパクトなマシンは、GAZOO Racing(GR)のプロトタイプではお馴染みの赤と黒と白のポリゴン的カモフラージュに彩られていますが、現在世界ラリー選手権(WRC)に参戦する“ハッチバック”の「GRヤリス」とは明らかに異なり、コンパクトなクーペボディを採用しています。
現在のトヨタは、コンパクトなクーペモデルとして「GR86」をラインアップしていますが、今回撮影されたモデルは、写真を見る限りGR86よりもコンパクトです。
果たしてこれは何のモデルなのでしょうか。暇つぶしに、筆者の妄想にしばしお付き合いくださいませ。
まず、本題に進む前にこのクルマを考察する上で必要な、WRCの2027年のレギュレーション「WRC27」について触れておく必要があります。
現在GRは、「FIAラリー1技術規則」に準拠して開発されたラリーカー「GRヤリス ラリー1」でWRCに参戦しています。
GRヤリス ラリー1は、スペースフレーム構造を採用したラリーマシンで、フロントに搭載される1.6Lターボエンジンが四輪を駆動し、最高出力は400馬力にも迫ると言われています。
2025年シーズンは14戦中12勝を成し遂げ、5年連続となるマニュファクチャラーズタイトル、トヨタとしてはの10回目のドライバーズタイトルの獲得など、その戦闘力はライバルを圧倒しています。
(次のページに続く)
#トヨタ #セリカ #GRヤリス #WRC #ラリーカー
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