【NDでついに“緑”解禁】「ロードスター」新色「ジンクグリーンメタリック」は全グレード採用へ…他モデル展開もある?
掲載 更新 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 37
掲載 更新 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 37
2026年5月の最終日曜日に開催された「第34回ロードスター軽井沢ミーティング」。全国から何百台もの「ロードスター」が集まるこのイベントで、マツダは新しいボディカラーを世界初公開しました。
しかも発表の順序は、プレスリリースよりもファンへのお披露目が先。「ワールドプレミアが今日ここ軽井沢ミーティング」という宣言どおり、新色「ジンクグリーンメタリック」は、メディアより先にオーナーたちの目に触れることになりました。
マツダが軽井沢ミーティングというユーザーイベントで新情報を先行公開する理由は、単なるサービス精神ではありません。ロードスターというクルマが、オーナーコミュニティとともに成長してきた歴史を持つからです。
開発者とユーザーが顔を見合わせ、率直な反応をその場でやり取りする。この関係性こそがロードスターの文化のひとつであり、それを体現する場としてこのイベントが機能してきました。
メーカーがお客さんであるユーザーに来ていただくお祭りを開催するのではなく、ファンの代表がファン同士で集まろうという目的、つまりファンによるファンのためのイベントに、マツダが参加させてもらっているスタイルが、それを可能にしてきたとも言えます。
チーフデザイナーの岩内義人氏は、昨年の同イベントで齋藤 茂樹主査とともに「緑をやろう」と話し合っていたと明かしています。
その約束がひとつの形になって表れたのが今回の発表です。軽井沢でのお披露目は、来場者へのサプライズ演出であると同時に、ともに作り上げてきたロードスターコミュニティへの敬意の表れでもあるといえます。
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#ロードスター #マツダ #軽井沢ミーティング #ジンクグリーンメタリック #NDロードスター
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