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ハイブリッド1本化&最安グレードは全車250万円以下! 新カローラ3兄弟の買い時は超円熟期の今か、来たる新型を待つべきか

ハイブリッド1本化&最安グレードは全車250万円以下! 新カローラ3兄弟の買い時は超円熟期の今か、来たる新型を待つべきか

カローラツーリング

円熟期の今か、次世代を待つか、大いに悩ましいところ

フルモデルチェンジで進化すると予想されるポイントは、エクステリアにトヨタの最新デザイン言語である「ハンマーヘッド」が採用されること。そして、「ギガキャスト」の導入も予想される「TNGA」の次世代プラットフォームにも期待されます。

なお、次世代EV向けプラットフォームへの導入も期待されているギガキャストは、ボディの軽量化だけでなく、室内空間の拡張にも寄与すると言われています。つまりギガキャストを採用した新プラットフォームが実現すれば、カローラユーザーの悲願である“後席狭すぎ問題”が解消される未来が見えてくる可能性もあるかもしれません。

となると現在カローラシリーズの購入を検討している人にとって、「円熟した今買うべきか、13代目を待つべきか」は大いに悩ましいはず。

淡い希望を持たせてくれる13代目に「早く出てほしい」といった期待が集まる一方で、熟成し信頼性や耐久性が頂点に達した12代目に対しては「現行を買って長く乗るのも良さそう」という考えも根強くあります。

>>【公式画像】新「カローラ」どこが変わった? 現行モデルと合わせてチェック

また、「フェイスがハンマーヘッド化されるとクラウンと見分けがつかないかも?」といったデザインに関する賛否も見受けられます。

(次のページに続く)

\あわせて読みたい/
>>常態化する【トヨタ一強】時代。なぜ日本市場の“地盤沈下”にライバルメーカーは“無関心”を装うのか?

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