「ヤリスクロス/ヴェゼル」に勝てるのか? 新型「キックス」日本上陸へ…e-POWER継続でも“価格次第で即苦戦”の可能性
掲載 carview! 文:編集部 156
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経営危機が叫ばれている日産にとって、久々の光明となりそうな新型コンパクトSUVがまもなく登場する。Bセグメントでトヨタ「ヤリスクロス」(212万6300円~335万5000円)やホンダ「ヴェゼル」(275万8800円~396万8800円)などと真っ向勝負する新型「キックス」が、いよいよ国内デビューを果たす見込みだ。
とはいえ、フルモデルチェンジした新型が北米市場に投入されたのは2024年のこと。すでに2年が経過しており、日本市場でも本当に人気が得られるのか、やや不安に感じてしまうのも事実である。
そこで今回は、新型キックスの国内仕様について、現時点で分かっている情報を整理しながら、日本での勝ち筋を探ってみた。
まず、ボディサイズを先代と比較してみよう。
・新型(※北米仕様):全長4366mm×全幅1801mm×全高1630mm、ホイールベース2660mm
・現行型:全長4290mm×全幅1760mm×全高1605mm、ホイールベース2620mm
このように、新型は全体的にひと回り大きくなる。エクステリアも、現行型の丸みを帯びたコンパクトカー然とした雰囲気から、直線基調で力強さを感じさせるデザインへと変更され、存在感は一クラス上へと引き上げられた印象だ。
実際、キックアップしたCピラー周辺に先代の面影を残すものの、それ以外は別物と言ってよく、車名を聞かなければキックスだと気付かない人もいるかもしれない。
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#日産 #キックス #ヤリスクロス #ヴェゼル #新型
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