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【たった4.5度で本当に快適?】新型「キックス」の試乗は家族同伴が鉄則。数字では分からない後席の座り心地を要チェック

【たった4.5度で本当に快適?】新型「キックス」の試乗は家族同伴が鉄則。数字では分からない後席の座り心地を要チェック

日産キックス G(FF)

数字だけでは伝わりにくいリアルな「乗り心地」

日産の新型「キックス」が、なんとなく気になり始めている。そういう人なら、一度ディーラーで試乗してみようかと考えている頃かもしれません。

2026年6月17日に発表され、翌18日に発売されたこのコンパクトSUVは、日本市場初となる第3世代e-POWERを搭載し、モデル初のe-4ORCE(イーフォース)も設定され、プロパイロットも全車標準装備されるなど、装備表の上ではなかなかの充実ぶりを見せています。

ただ、いざ試乗するとなると、短い時間の中でどこを見ればいいのかは案外難しいもの。カタログでは分からない、走らせたときの感覚をどう確かめたらよいのか…。

そこで、静粛性を担当した鎌田さんと、ADAS領域を担当した樋口さんという、新型キックスの開発に携わったおふたりに話を聞きました。彼らが何を狙ってこのクルマを作ったのかを知ると、試乗時にどこを意識すればいいのかが見えてきます。

取材の冒頭で、静粛性を担当した鎌田さんが語ってくれた次の言葉は、クルマ選びの本質を突いています。

「エンジニアは、どうしても“何デシベル小さくなりました”と言いがちです」

もちろん、数値は大事です。静粛性の開発であれば、音圧の変化や周波数の処理は重要な仕事。ただ、ユーザーにとっては、それが日常の使い勝手にどう出るのかのほうが分かりやすいはずです。

街中を走っているときにエンジン音が気になるのか、後席の子どもと普通に会話できるのか、長い時間乗っても疲れにくいのか。新型キックスを試乗するなら、見るべきところはまさにそのあたりにあります。

今回の取材でひとつの軸になったのは、「違和感の少なさ」でした。ここでいう違和感とは、どこかが物理的に引っかかるという意味ではありません。

エンジン音、加減速、後席の揺れ、運転支援の動きなど、乗っている間に「ん?」と感じる場面が少ないかどうか。このリアルな感覚に意識を向けながら、具体的なチェック項目を順番に見ていきましょう。

(次のページに続く)
#日産新型キックス #キックス #試乗 #新型 #日産

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  • 2026/7/18 12:26

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    プロパイロット2.0を作動させるためのセンサー類が標準装備されているだけで、プロパイロット2.0を利用するには年間数万円の利用料が必要です!
  • 2026/7/18 13:31

    違反報告

    通常後部座席のトルソー角度は、設計値で25°ぐらい。それに対して4.5°のリクライニングが付くと29.5°の角度になります。昔のセドリック/グロリアなどのトルソー角度は27〜8°ぐらいでしたから、単純に昔の高級車並みの角度になると言う事。
    新型キックスはゼログラビティシートなので、背面が途中で折れていて少し身体が起きた感じになっていますから、29.5°傾いても頭の位置がのけぞらない。
    良く考えられたリアシートだと思いますよ。
  • 2026/7/18 13:26

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    大きさは足りんから、候補にはならんけど。
    何やろ、ええ車やな、って思う。

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