ノート、セレナが首位に。CX-8、クロスビーも存在感を増す 【ボディタイプ別売れ筋・1月】
2018/02/28 13:05 carview!
2018/02/28 13:05 carview!
1月は登録車の販売が落ち込み、4ヶ月連続で前年比マイナスとなった新車マーケット。市場全体の動きは鈍かったが、部門によっては活発な競争が繰り広げられた。たとえばセダン市場では高価格帯モデルの「レクサスLS」が存在感を示し、カローラやカムリを差し置いて2位に入る健闘を見せている。
前月に比べて拡大した市場は、ハッチバック/コンパクト、ミニバン、SUV/クロスオーバーの3部門。なかでもSUV市場は1.2ポイントの大幅な伸びを示した。「スズキ クロスビー」や「マツダCX-8」といった新型車の登場が大きな要因だ。
一方、縮小したのは、セダン、ステーションワゴンの2部門。セダン市場はレクサスLSが話題を集めたものの、市場リーダーの「トヨタ プリウス」をはじめ、ランキング上位のモデルが軒並み大幅な減少を余儀なくされ、市場が縮小する結果となった。それではさっそく各市場の動向を細かく眺めていこう。
免許証に書かれた謎の「12桁の数字」 最後のひと桁で意外な事実がバレちゃう!? 隠された意味とは
ブリッツ、ダイハツディーラーオプションナビ用「TV-NAVIジャンパー」発売 走行中TVが見れる
スペックもわからんけど一目ぼれ!! 新型タイプRを速攻購入!! ホンダスピリットよ永遠なれ……
納期遅延のさなかのマイチェンでさらに混迷! 新車販売はいまだ暗闇の真っ只中だった
自工会会長「EVエコシステム開発へ」、インドネシアモーターショー2022開幕
伊豆市長が「カブカップ」にプライベート参加!! 大槻ひびきと現役高校生チームに合流 伊豆市議会議員も別チームで
WRT、WEC富士戦の代役発表。DTM出場のラストに代わるのは“経験2回”のアウディワークスドライバー
V6か直6か 6気筒ターボ対決 新型フェアレディZ vs トヨタGRスープラ
FE第15戦ソウルePrix予選|雨の難コンディション、ローランド制しポールポジション獲得
メルセデスベンツ EQS SUV、スポーティな「AMGライン」設定…欧州受注開始
レーシングスーツって何を基準に選べばいい? クリスさんがHYODに潜入
日産の大型ピックアップトラック、V8はクラス最強の400馬力… タイタン 2023年型
コンパクトで取り回し抜群! スズキ クロスビーのおすすめグレードは?
C-HRにブラック基調の特別仕様車が登場。専用装備を施し価格は据え置き
秋にマイチェンする「ホンダ フィット」にスポーティグレードの「RS」登場! 公式HPで先行公開が始まる
マツダ3とCX-30がマイチェン。2.0Lガソリンは全車マイルドハイブリッドを搭載
ジープ「ラングラー」にオープンを手軽に楽しめる特別仕様車が登場。V6エンジンを搭載
「FZ」が「カスタムZ」に! スズキ ワゴンRがマイナーチェンジ
ランドクルーザープラドにマットブラックの特別仕様車が登場。価格は430万円から
トヨタ「カムリ」を一部改良、価格は349万円から。エモーショナルレッドIIIを新設定
レクサス ES、一部改良&特別仕様車追加! 進化したマルチメディアシステムで「へイ レクサス!」が可能に